2008年3月7日金曜日

量子コンピュータ(竹内繁樹)

光子が2つに分かれて飛んでいるわけでもない。繰り返しになるが、もし2つに分かれて飛んでいれば、半透鏡の直後で検出した才に、「半分の光子」が検出されるはずだが、実験するとそうはならない。
干渉計の中の光子は、「ある振幅をもった2つの確立波として表される状態にある」としかいいようがない。このような状態を、「重ね合わせ状態」とよぶ。
~~本文73ページ引用
量子コンピュータのもっとも新しいところはこの波の重ね合わせ。
二つの波が合わさると強まることもあれば、弱まることもある。
僕らの知っているコンピュータは、0と1の記号ですべて表される。
半導体を使って、電圧を2ボルト以下では0、3ボルト以上では1というルールを使っている。
量子コンピュータでは、0の波と1の波を合わせると様々な状態を取れる。それは0と1の間と言うわけじゃない。そして、その状態を使いこなせば大量の並列演算を可能にする。
うううんんん。。これで僕は理解しているのだろうか?
もうちょっとかな。。
にしても、これが完成すると今までの暗号はすべて読み解かれてしまうらしい!
でも、量子暗号なるものもできるらしい。
なんか、最も強い剣と最も強い盾はどちらがつよい?と同じ問題みたいだ。

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