量子力学が適用されるミクロのせかいでは、状況が異なっている。そこは我々が住む常識的な世界ではない。今述べたような背反する現象が、同時に存在しうる世界なのである。しかもそれは、自然界全体にもともとそなわっている性質でもある。というのは20世紀を通じて、量子力学を適用して計算した理論値は、さまざまな応用において実験結果とぴったり合ってきたからである。(本文26ページ引用)
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量子コンピュータを理解するため文献を読んでいます。
まだうまく言葉にできないけど、量子コンピュータのすごいところは
「目をつぶってサイコロをふる。そのとき目を開ければ一つの目が出ていることはわかるけど、
目を閉じていれば、どの目が出る確率も1/6のはず。量子コンピュータは目を閉じていてもサイコロの目がわかるようなもの?」という印象をうけた。。
わかるまで勉強します。。
著者の石井茂の本を読むのは2回目。この方は物理学の進歩の過程を近くで見てきた人。様々な物理学者の貢献を聞くことができる。なかでも、日本の学者が沢山出てきて勇気付けられる。がんばろ!
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